2018年はずばり以下でした。
- 小さく勝って、大きく負ける
- 印象に残っているのはアイロムの株価低下に狼狽売り。
- ビートのネオ劇場に最後までお付き合いしてしまう。
- ここでの学びは他リンクでも書いたが、自分の許容量以上の金額を扱わないこと
- 意外と気長にナンピンし続けるのは長期投資はありだと思ったこと(そのために、ファンダで戻ってこれる株を選ぶ)
- 2019年でも治っていないが、50%くらいプラスになったら売っていくとホントは儲かりそう
Japanese Foods
駒沢大学、三軒茶屋周辺で行きたいレストラン
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